青木 秀夫 近影

鉄系超伝導体

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研究概要

 青木研では一貫して、「超伝導」、「強磁性」、「分数量子ホール効果」に代表される多体効果の理論を主眼に研究を行っている。これらの現象では、電子相関(電子間斥力相互作用のために生じる量子効果)により、ゲージ対称性が自発的に破れる。一方、面白い物質構造から面白い物性物理を探る「物質設計」や、非平衡における新奇な物性を探ることを、もう一本の柱としている。

新着情報

過去の記事はこちら

2016.07.04
東京大学から青木に名誉教授号が授与されました。
2016.06.24
青木の東京大学からの定年退職を記念したパーティーが 東京會館(大手町)で開催されました。
2016.06.22
国際シンポジウム
"International Symposium on New Horizons in Condensed Matter Physics"
(Sat 18 - Sun 19 June 2016)
http://fpmrt.riken.jp/public_html/aoki.symposium/index.html
が東京大学(本郷) 小柴ホールで開催されました。
講演者は Jun Akimitsu, Hideo Aoki, Ryotaro Arita, F. D. M. Haldane, Koji Hashimoto, Karsten Held, Kazuhiko Kuroki, Peter Maksym, Hiroshi Ooguri, Ryo Shimano, Yoshiro Takahashi, Philipp Werner です。
2016.04.04
青木は2016年3月末に東京大学理学系研究科物理学専攻からの定年退職を無事迎えました。 2016年4月からは、ImPACTや科研費の外部資金に基づき、研究を

東京大学大学院 理学系研究科物理学専攻
(113-0033 東京都文京区本郷7-3-1)

産業技術総合研究所 電子光技術研究部門
(305-8568 茨城県つくば市梅園 1-1-1)

で続けます。
2016.02.05
青木は2016年3月に定年を迎えます。東大物理学教室での「最終講義」(教室談話会)を2016年3月10日(木) 15:50-17:00 小柴ホール(東京大学理学部1号館)にて 青木秀夫: 「物性物理学のルネサンス ― 超伝導、トポロジカル系、非平衡」 として行います。
概要はこちら
2015.10.29
青木研OBの酒井志朗さん(理化学研究所創発物性科学研究センター)、 渡辺悠樹さん(Department of Physics, MIT)が第10回(2016年)日本物理学会若手奨励賞(領域8)を受賞されました。
2015.08.27
松永隆佑、辻 直人、青木秀夫、島野 亮による「超伝導体中のヒッグスモード − 高強度テラヘルツ波による検出とヒッグス共鳴第三高調波発生」という解説が固体物理 50, 411 (2015)に出版されました。
2015.07.31
トポロジカルMott絶縁体(粒子間相互作用のためにフェルミオン系が自発的にトポロジカル絶縁体になる現象)を光格子中の冷却原子系で実現させるための設計、およびこれを冷却原子系に対する第一原理計算法を スピン構造について制限の無い場合に拡張することにより示した北村、辻、青木による論文 [Sota Kitamura, Naoto Tsuji and Hideo Aoki: An interaction-driven topological insulator in fermionic cold atoms on an optical lattice --- A design with a density functional formalism (arXiv:1411.3345)]が、Phys. Rev. Lett. 115, 045304 (2015)に出版されました。
2015.05.01
青木研助教として高吉慎太郎氏が着任しました。
2015.04.03
青木研究室助教の辻 直人さんが、2015年4月から 理化学研究所 創発物性科学研究センターに転出しました。
2015.03.18
島野 亮、松永 隆佑、辻 直人、青木 秀夫の4名が、 「超伝導体中のヒッグスモードに関する開拓的実験および理論研究」 により、第19回超伝導科学技術賞を受賞しました
2015.01.29
青木と細野(東工大教授)による鉄系超伝導体のreviewが、イギリス物理学会 誌"Physics World"2015年2月号に出版されます。 [Hideo Aoki and Hideo Hosono: A superconducting surprise comes of age, Physics World, Feb. 2015, p.31].

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